院内ツアー

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外観・内観

外観

外観

当院の外観です。医院前に駐車場を3台、提携コインパーキングを8台分ご用意しております。

※スロープを導入し段差をなくしているため、車いすやベビーカーの方でも乗り入れが可能です。

受付

受付

問診表の記入や次回のご予約の相談など、椅子にかけてゆっくりできるようにカウンターが低くなっています。

待合室

待合室

ヒノキ作りで吹き抜けの作りのため、歯医者独特の匂いがありません。

診療台

診療台

隣の診療台との間に高めのパーティションを設けることで、プライバシーに配慮した半個室の診療台です。

お口の中の写真を他人に見られたくない、入れ歯の話などを聞かれたくないという方でもご安心ください。

キッズスペース

キッズスペース

当院自慢のキッズスペースです。保育士が常駐しておりますので小さなお子様連れの方も安心です。おもちゃや絵本の他にDVDも見られるので、お子さまが退屈する心配がありません。また診療室からキッズスペースの様子が見えるよう窓を設置。そのためお母さんも安心して治療を受けることが出来ます。

レントゲン室

レントゲン室

当院では、最新式デジタルパノラマレントゲンを導入しています。

従来のものよりも少ない量のX線で撮影できるため、妊娠中の方や小さなお子さんでも安心です。

レントゲン室も広めにしてあり、できるだけ圧迫感がないよう配慮しました。

滅菌室

滅菌室

当院の滅菌室はオープンスペースになっており、常に清潔を心がけています。

お口の中に入るものは薬液超音波洗浄の後、滅菌パックに入れ、高圧蒸気滅菌を行っています。

技工室

技工室

当院には専属の歯科技工士が常駐。技工所を併設し、歯科技工士と打ち合わせをしながら、精度の高い技工物(かぶせ物や義歯など)をスピーディーに作製します。

入れ歯の修理等はその日のうちにできることも。また技工士が直接患者さんのお口の様子を確認して製作できるため、噛み合わせ・歯の色など、患者さまに合ったものをお作りすることが出来ます。

設備紹介

CT

CT

安全性の高い治療のために、歯科用CTを導入しております。

歯科用CTは従来のレントゲンとは違って、平面ではなく立体的に患者さんのお口の様子を見ることができるのが特徴です。そのため、より現実に近い形でお口の状態を把握することができ、正確な検査と診断が可能となります。

歯科用CTとは?

歯科用CTとは?

一般的にCTと言うと、大学病院や総合病院にある大きな装置を連想されるでしょう。

当院では歯科に特化した歯科用CTを導入しました。

歯科用CTはあごの周りだけをより細かく撮影できるように開発されました。

イスに座った状態で十数秒待っていれば、すべての歯が入る範囲の撮影ができます。

歯科用CTの特徴

特徴

見えなかったものが見える

見えなかったものが見える

従来のレントゲンは一方向からの平面画像です。CTは3次元、つまり全方向からの立体画像です。これにより、従来のレントゲンで見えなかった部分が容易に確認できるようになりました。あごの内部構造なども、リアルに見えます。

特徴

わからなかったことがわかる

歯だけでなく、あごの骨の形状や骨量の状態、病巣の広がりなどを全方向から立体的に確認できます。

特徴

より正確な診断が行える

根の治療、歯周病、親知らず、矯正、インプラントなど、幅広く歯科治療に応用することができ、正確な診査・診断により、治療の安全性を高めます。

口腔内スキャナ

口腔内スキャナ

当院ではIOS(口腔内スキャナ)を取り入れており、とくに小児矯正やマウスピース矯正、セラミックを作製する際の型どりで使用すると苦しくない、先進性を感じるとのことで患者さんから高評価をいただいています。

歯科用レーザー

歯科用レーザー

歯科用レーザーは、特定の物質に反応する特性を持っており、むし歯や歯周病を引き起こす細菌にのみ効果的な殺菌・除菌作用があります。また、細胞再生を促進する効果もあります。痛みが少なく、麻酔が不要な場合が多いため、治療にも役立っています。

レーザー治療は安全であり、副作用がないため、妊娠中やペースメーカーを使用している人でも安心して治療を受けられます。健康な歯には全く影響がないため、安全に治療することができます。そのため、口内炎の治療や、抜歯後の治癒促進、外科治療で用いられ、出血が少なく、傷口の治りが早い傾向にあります。

院長 飯塚 慎也
著者
院長 飯塚 慎也
所属
日本補綴歯科学会
日本顎咬合学会
日本歯科医師会
愛知県歯科医師会
名古屋市歯科医師会
床矯正研究会
P.G.I.名古屋
名古屋市立上名古屋小学校 学校歯科医
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